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    • バドミントン桃田賢斗・田児賢一両選手と違法カジノの件について

      16.04.08

        バドミントンの桃田賢斗・田児賢一両選手が都内の違法カジノに出入りしていたことが各メディアで大きく報じられていますね。 日本バドミントン協会は「桃田選手を五輪代表選手に推薦できない」と表明しています。リオデジャネイロ五輪で金メダルが有力視されていただけに、本当に残念です。将来有望な選手生命を、こんなことで台無しにしてはいけません。   同様に、将来カジ ・・続きを見る >

    • 菅官房長官「日本の観光立国にIR欠かせない」明言/カジノ特命チームの業務凍結もない

      16.03.31

        3月22日、読売新聞は「政府のカジノ特命チーム業務凍結・五輪に間に合わない」と報じました。 しかし3月25日の衆議院内閣委員会において、菅義偉・内閣官房長官は 「観光立国を目指す日本において、IRは欠かすことができない」と語り、かつ 「政府において、IR検討の業務を凍結することはない」と明言しています。 またカジノIRジャパンによると、IR議連の「201 ・・続きを見る >

    • オンラインカジノ利用客逮捕について

      16.03.22

        3月10日、今まで「グレーゾーン」と言われ続けてきたオンラインカジノの「利用客」からついに初の逮捕者が出ました。 京都府警は大阪府在住の男ら3人を単純賭博容疑で逮捕しました。無店舗型オンラインカジノの「客」が摘発されるのは全国初とみられています。 サイトは英国に拠点があったものの、プレイは日本語でやり取りでき且つ開催時間も日本時間の夕方ー深夜に設定してあったため、府 ・・続きを見る >

    • 萩生田官房副長官「IRは必要な検討を加えたい

      16.02.01

      カジノを中心とした統合型リゾート   萩生田光一官房副長官は27日午前の記者会見で、継続審議中のカジノを中心とした統合型リゾート(IR)整備推進法案について「政府としては国会の動きを見ながらIRに対しての国民的な議論を見守りつつ、関係省庁で必要な検討を加えていきたい」と述べた。   超党派の「国際観光産業振興議員連盟」の事務局長を務める萩生田氏はまた、「 ・・続きを見る >

    • カジノ解禁に向け、依存症対策の検討へ…与党

      15.09.24

          与党は、10月にもギャンブル依存症対策の検討を始める。   自民党には、対策を講じることでカジノ解禁に向けた機運を高めたいとの思惑がある。   自民、維新、次世代の3党は、今国会にカジノなど統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ解禁法案)を提出したが、継続審議となるのは確実だ。「依存症患者が増える」といった不安が払拭されていないことも影響した。   法案には「(ギャン ・・続きを見る >

    • カジノに対する意識調査発表

      15.06.04

      『入場規制等条件付きを含めカジノを日本で解禁してもよいと考えている人は36.4% 入場料を徴収すべきと回答は60.4%と高い結果に』 日本初のカジノ人材専門養成機関「日本カジノスクール( 東京・新宿区/ 校長: 大岩根成悦)」では、 カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)が国会へ再上程され、 議論が本格化することを受け、全国の20歳以上の男女500 名 ・・続きを見る >

    • 3党がカジノ解禁法案提出

      15.04.30

      3党がカジノ解禁法案提出 成立は不透明   国内でのカジノ解禁に向け自民党、維新の党、次世代の党の3党は必要な法案を28日、提出しましたが、民主党のほか公明党内にもギャンブル依存症への対策が十分ではないなどと慎重論が根強く、今の国会で成立するかどうかは不透明な情勢です。   国内でのカジノ解禁に向け自民党、維新の党、次世代の党の3党は去年、衆議院の解散 ・・続きを見る >

    • カジノ法案 再提出4月以降 議連が正式了承

      15.04.02

      カジノ解禁を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(会長・細田博之元官房長官)は30日、国会内で総会を開き、日本人のカジノ施設入場に関して一定の規制を盛り込んだ統合型リゾート施設(IR)整備推進法案を正式に了承し、今国会に再提出する方針を確認した。 ただ、当初は3月中としていた再提出の時期は、慎重な手続きを求める公明党に配慮して4月以降にずれ込むことになった。公明党は与党間での調整を急ぐとと ・・続きを見る >

    • 細田カジノ議連会長:推進法案3月までに国会再提出へ

      14.11.28

        11月25日(ブルームバーグ):超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連、通称・カジノ議連)の細田博之会長は、衆院解散で廃案となったカジノを含めた統合型リゾートの整備を政府に促す法案(IR推進法案)について、来年3月までに国会へ再提出する方針を明らかにした。4月以降に審議入りし、通常国会での成立を目指す。   25日のブルームバーグ・ニュースのインタビューで語った。細田氏は「世界中 ・・続きを見る >

    • 日本人利用に資格制限 カジノ議連、規定盛り込み合意

      14.10.16

         カジノの合法化を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)は16日、国会内で総会を開き、カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)を整備する推進法案に、日本人のカジノ施設入場に資格要件を設ける規定を盛り込むことで合意した。ギャンブル依存症患者や多重債務者の利用を制限する狙いがあり、慎重論が根強い公明党や民主党に配慮した。    議員立法で提出し継続審議となっている推進法 ・・続きを見る >

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