What’s Casino Dealer

カジノディーラーとはどのような仕事か

  • 黒子であり、主役でもあるディーラー

    華やかなエンターテイナーとして大人気

    カジノにおけるディーラーは、ルーレットを回したり、カードを配ったりして、勝った人(プレーヤー)の配当額を瞬時に計算してチップを配るのが主な仕事。ゲームの進行役として“黒子”の存在でありながら、無駄のない華麗な手さばきでゲームを盛り上げるエンターティナーとしての“主役”にもなります。なお、カジノディーラーとしてデビューするには、技能審査のパスに加え、“ワークパーミット”(労働許可)を取得する必要があります。海外ではカジノディーラーは“オネストビジネス”(正直な職業)として認知されています。
  • ゲストを楽しませ、とびっきりの時間を演出

    カジノに遊びに来るゲスト(プレーヤー)は実に様々。あまりゲームを知らない人やゲームを楽しみたい人、勝負にこだわる人など、いろいろなプレーヤーが来場します。これらの人々のレベルに合わせて「楽しい時間を演出」して、気持ちよくカジノを楽しんでいただける配慮をするのもディーラーの仕事。
    ウィットに富んだ会話、スムーズなゲーム進行、そして飲み物の注文にも気を配りながら、ゲームのスリルも楽しんでいただく。すべてディーラーのウデ次第です。「今日は楽しかった、また明日来ますね」とゲストに言われた時が、ディーラーとしての最高の喜びです。
    洗練されたおもてなしを提供し、カジノの中心的な役割を果たす究極のサービス業、それがカジノディーラーです。
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増え続けている日本人カジノディーラーの需要

  • カジノは今やアジアでのトレンド産業。日本でも開業準備着々と

    現在世界一のカジノ売上を誇るマカオでは、約40ヵ所のカジノが開設されており、3万人のディーラーがいます。市場開放前と比較すると失業率は4%台から1%台へと大幅に改善し、カジノは地元の雇用促進に大きく貢献しています。シンガポールでは2010年に2ヵ所のIR(カジノを含む統合型リゾート)が開業し、大きな雇用と経済効果を生んでいます。そのシンガポールを抜く勢いにあるのがフィリピンで、現在首都のマニラ湾岸地区と空港隣接地区にカジノを併設した大規模リゾートが4ヵ所開業、5ヵ所目の開業の準備が進んでいます。お隣の韓国でも、仁川空港近隣に3ヵ所の大型カジノリゾートが計画中で、日本企業と韓国企業の合弁ですでに1ヵ所が開業しています。南のサイパンでも本島初のカジノが2015年より本格稼働し始めています。今やアジアにおいてカジノは国際的な観光拠点として都市のトレンド産業となっています。
    政府は2019年11月にIR誘致申請期間を2021年1月4日から7月30日までとすることを発表しました。国内3ヵ所のIR認定区域は、2021年夏以降には決定する見込みで、各自治体、事業者の活動が熱をおびてくるでしょう。
  • 多くの需要に備え外資カジノ運営事業者も日本人の採用開始

    日本でもカジノが合法化され、大型のカジノが3ヵ所限定で開設される予定です。カジノ開業の際には、多くのディーラーが必要とされます。カジノは通常24時間営業ですから、ディーラーは1日3~4人での交替制。500台のゲームテーブルを保有する大型カジノが2~3ヵ所できた場合、4,000人~6,000人のディーラーが必要となります。日本進出を目指す事業者のなかには日本人の育成をすでに開始しているところもあります。法案可決以降、シンガポール、カナダ、カンボジア、外資の外航客船などに日本カジノスクールの卒業生が多く採用されています。今後もその需要は増し、この動きが加速化すると予測しています。
    2004年4月に“日本初のカジノディーラー専門養成機関”として誕生した日本カジノスクールでは、世界基準の確かな技術と深い運営知識、そして語学、日本独自のおもてなしのサービスの教育に力を入れています。
    第一期生の中には、すでにカジノ業界で15年のキャリアを積んでいる人もいます。多くの卒業生がカジノ業界の第一線で活躍しているのも入学生にとっては心強くメリットになることでしょう。
    有能なディーラーは各カジノからオファーが殺到することは間違いありません。本格的なカジノ教育を受け、カジノ業界で活躍してみませんか。
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      大型カジノが立ち並ぶラスベガス

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      豪華客船飛鳥Ⅱのカジノルーム

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      メディアの注目も高まっています

ディーラーより上の
管理職も必要になります

カジノのゲームフロアには、テーブルゲームのディーラー部門だけでも多くのポジションがあります。ディーラーからフロアパーソン、ピットマネージャー、シフトマネージャー、ゲーミングマネージャーと階級が上がって行きます。
飛び級でステップアップすることはほとんどなく、まずはディーラーからスタートして、ひとつずつステップアップして行くことになります。
すでに日本カジノスクール卒業生が、海外のカジノでディーラーよりも上のポジションに昇級し活躍しています。本物のカジノでの管理職の経験がある人は、日本にカジノができた際は貴重な人材として高待遇で迎え入れられることでしょう。
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より詳しい情報は入学案内書をご覧ください

Guide

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カジノディーラーにはこんな人が向いている!

  • カジノディーラーにふさわしい人、それは「誠実な人」

    実際にお金を扱う仕事であるカジノディーラーに求められるのは「誠実さ」。海外のカジノでは雇用時に警察や金融機関によるバックグラウンドチェック(犯罪歴、クレジットヒストリー等)にパスすることがカジノで働くための第一条件です。また「次に出てくるカードを全部知っている」「ルーレットで狙った数字に玉を入れることができる」「お客様を勝たせたり負けさせたり自由に操れる」と思っている方も多いようですが、じつはこれ、すべて嘘なんです。カジノディーラーに求められるのは公平さと誠実さ。ごまかしや不正につながる動作を行うことはカジノ側から禁止されています。
    もちろん、「計算が得意」「手先が器用」「接客が好き」であることに越したことはありませんが、計算や手さばきは練習で誰でも上達します。接客についても場数を踏むことによってカジノディーラーに必要なおもてなし方法を学ぶことができます。海外では第二の人生として退職後にカジノディーラーに転身する人も多く、年齢や性別に関わらず誰にでも目指せる人気の職業となっています。
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