卒業後は自身でポーカー団体を運営
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鈴木 佑さん
2006年11月
総合自由受講コース卒業Yu Suzuki
日本カジノスクールに入学する方は、カジノディーラーとしての就職を目指す方だけでなく「自分でアミューズメントのお店を持ちたい！」という方や「今ご自身でやっている仕事にカジノの知識を役立てたい！」という方もいらっしゃいます。
今回は、大人気のポーカー団体をご自身で創設され、さらにはゲームカフェの運営もされている鈴木さんにお話を伺いました。 -
カジノディーラーに興味を持ったきっかけは?
カジノスクール卒業生の先輩が友人にいまして、その方に教えてもらったのがきっかけです。ちょうど契約の仕事が終わって暇になるところだったので入学することにしました。
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スクールに通ってみての感想は?
たまたま同年代の人が同期に多かったのですぐ仲良くなって毎日楽しく練習していました。大学生活の様なスクール生活でした。
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今のお仕事について教えてください
Chip & Chairというポーカー団体の運営と、五反田に『C&C GOTANDA』というボードゲームカフェを運営しています。あとはAJPCやポーカーグランプリ等大きなポーカー大会の運営サポートなどをしています。
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将来の夢は？
大きな夢としては、日本にカジノが出来た時にもしポーカールームが出来たらそこの運営をしてみたいと思います。
普通の(？)夢としては、ここまで沢山の仲間たちとお客さんとやってきたので、皆と楽しく遊べる空間を引き続き守って広げて続けていきたいと思っています。
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入学を検討している方に一言!
とても未来を感じる世界です。今からでも第一人者になれる世界です。トライしてみる価値はありますよ！
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アミューズメントカジノやポーカーハウスで独立したいというご相談はよく受けますが、実践する方はあまり多くないものです。ですが鈴木さんはそれを本当に行動に移し、いまやご自身の運営するポーカー団体を大人気のコミュニティとして育て上げました。今後ますますの活躍を期待しています！