JCSコラム

18歳から60代までが集う日本カジノスクールでは、その入学の動機もさまざま。

前回の調査が大好評だったので、またまた新入生に聞いちゃいました！

♦ 実際のカジノで通用する技術を日本にカジノができる前に身につけたくて入学しました。

♦ プレイヤーで海外に何度か行きましたが、ＩＲ推進法案通過でディーラーに転向することにしました。

♦ 『カジノは好き』+ 『負けるのは絶対イヤ』＝『ディーラーしかない！』

♦ 華やかな世界で働きたかったから。

♦ 英語が得意！トランプが好き！両方活かせる仕事がディーラーだと思いました。

♦ 豪華客船に乗りたくて。

♦ 父親と居酒屋で飲んでいた時に…「ＩＲ法案ってどうなった？」という話になって、そこから気になりだしました。

♦ 世界中で仕事がしてみたいから。ディーラーの技術は世界共通だと思って。

♦ カナダで働くために。

♦ 先行投資！！

♦ 元々マジックをやっていて、トランプが大好きだから。

♦ 進路を迷っていた頃、母の知り合いのファイナンシャルプランナーからディーラーという職業があると聞きました。最新の経済や情報に精通している業界の方が注目する職業だったので、『これだ！』と思いました。高校の三者面談では「ディーラーを目指します」と先生にも言いました。

大学生、会社員、社長さん、フリーター、主婦、タレントさん、先生、看護師さん・・・いろんな人が様々なきっかけからこのスクールに入学し、共に練習しています。年齢、性別、職務経歴に関係なく働けるカジノ、まさに日本カジノスクールはその縮図のようです。