JCS column
ついにデビュー！カンボジアインターンシップレポート【２】
20.04.14
※カンボジアでも新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、４月２日よりカンボジア全土のカジノが一時休業中です。このレポートは休業前に書いていただいたものです。
カンボジア・カジノディーラー有給インターンシップ第一期生第一陣が日本を出発してはや一ヶ月。すでにトレーニングを終え、カジノディーラーとしてデビューを果たしています。
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カンボジアインターンシップレポート第２回は、東京校卒業生の釣谷涼さん。
異国の地で「カジノディーラー」としてのキャリアをスタートさせた感想を語ってくれました！
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念願のカジノディーラーデビュー！現地スタッフと一緒に頑張っています
カンボジアに来て早くも1ヶ月が経ち、3月中旬からディーラーとしてデビューする事ができました。最初のディーリングでは手が震えていたのを覚えています(笑)
現地のディーラーの方々とは、最初は言葉の壁もありうまくコミュニケーションが取れませんでしたが、皆さん優しい方ばかりで段々表情や動作等で会話できるようになってきています。
現地スタッフとの顔合わせ
少しづつコミュニケーションが取れるようになってきました
最近では「バカラ」の他に、カンボジア特有の「インシュアランスバカラ」や「牛牛」といった新しいゲームのディーリングもさせて貰えるようになり、日々試行錯誤する毎日です。
フロアも間違えているところはしっかり指摘してくれますし、優しい言葉もかけてくれるので本当にありがたいです。
この1ヶ月間lavogueの仲間達との距離を少しずつでも縮められている気がして、現地の方々の温かさも感じています。
ディーラーとしてはまだまだなので、これからもっと気を引き締めて頑張っていきます！
同期みんなで支えあって頑張っています
シアヌークビルの美しい海は癒しです♪
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皆さんスクールでの練習とは全く違う緊張感の中、カジノディーラーとして第一歩を踏み出しました。LaVogueのピットマネージャー(ちなみにこの方も当校卒業生)からは「皆立派にディーリングできており、周囲の評価も高い」との嬉しいお声を頂いています。皆さんの更なる活躍に期待大です！
ちなみに釣谷さんの「English Name」は「Louis」。
LaVogueを訪れる機会がありましたら注目してみてくださいね。
では、次回もお楽しみに！
