カジノ用語辞典
ウィール・オブ・フォーチュン(Wheel of Fortune)
垂直に取り付けられた大きな円盤をディーラーが回し、最終的に円盤の頂上が、どの図柄の枠で止まるかを当てる簡単なゲーム。
「マネー・ウィール」、「ビッグ・シックス」 などとも呼ばれる。
大きな建物内でも目立つゲームのため、海外ではカジノの入り口にオブジェ感覚で置かれている所が多い。
「マネー・ウィール」、「ビッグ・シックス」 などとも呼ばれる。
大きな建物内でも目立つゲームのため、海外ではカジノの入り口にオブジェ感覚で置かれている所が多い。
JCSコメント
ウィール・オブ・フォーチュンはカジノのディーラーがいる様々なゲームの中でも、1,2を争うほどとても簡単なゲーム。
カジノ側からの配当は1・2・5・10・20・40の6種類。カジノによってはこの配当の数字が、そのまま予想すべき数字となっていて、ウィールに描かれています。
当たった数字がそのまま配当。判りやすい分、カジノが有利な(ハウス・エッジが高い)ルールとなっているので、見た目の割には人気が無いようです。
もし初めてカジノに行くなら、比較的参加しやすいこのゲームから始めてもいいかもしれません。ただ、長居はしないようにしましょう。長くやると統計的に負けるようになりますから。
カジノ側からの配当は1・2・5・10・20・40の6種類。カジノによってはこの配当の数字が、そのまま予想すべき数字となっていて、ウィールに描かれています。
当たった数字がそのまま配当。判りやすい分、カジノが有利な(ハウス・エッジが高い)ルールとなっているので、見た目の割には人気が無いようです。
もし初めてカジノに行くなら、比較的参加しやすいこのゲームから始めてもいいかもしれません。ただ、長居はしないようにしましょう。長くやると統計的に負けるようになりますから。