スクールプログラムで海外カジノを経験
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釣谷 涼さん&Yukiさん
釣谷さん
2019年9月
総合6ヵ月コース卒業
Yukiさん
2019年6月
総合短期集中3ヵ月コース卒業Ryo Tsuriya & Yuki
日本カジノスクールには卒業生限定の2種類のインターンシッププログラムがあります。ワーキングホリデー制度を利用し、カナダのカジノで最長1年有給で働くことができる「カナダインターンシッププログラム」、そしてカンボジア屈指のビーチリゾートで1年間カジノディーラーとして働ける「カンボジアインターンシッププログラム」です。
今回はそれぞれのインターンシップを体験した釣谷さん、Yukiさんのお2人にお話を伺いました。 -
カジノディーラーに興味を持ったきっかけは?
釣谷さん
何か新しいことを始めたいな、と思っていた時にインスタグラムでスクールの広告を見て、おもしろそうだな、と感じたのがきっかけです。
Yukiさん
元々カジノが好きで、社会人のとき何回かカジノに行く中で、これがやりたいことなんだなと気づいたのでカジノディーラーを目指そうと思いました。
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インターンシップに参加した理由は?
釣谷さん(カンボジアインターンシップ)
元々東南アジアが好きで、若いうちに働いてみたいなと思っていました。そんなときにちょうどカンボジアのインターンシップの話を聞いて、迷わず決めました!
Yukiさん(カナダインターンシップ)
海外の本場の、実際にお金を扱うカジノで働いてみたい!と思いインターンシップに参加しました。
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実際に海外カジノで働いてみて
釣谷さん
僕はカジノホテル(LaVogue)で働いていたんですけど、カジノディーラーがそのホテルの顔になるんだな、というのは強く感じました。ディーラーが良い対応をすればホテルに泊まってくれるし、逆に悪い対応をしてしまったら離れていくし、というのを感じられました。
Yukiさん
僕も同じようにホテルに設置されているカジノで働いたのですが、やはり接客が一番大切なこととして教えられていて、技術ももちろん大事なんですけど、それ以上にホスピタリティを重視しているな、というのは感じました。
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海外インターンシップを検討している方にアドバイス
釣谷さん
英語と多少の中国語は勉強しておいたほうがいいと思います。社内では英語で会話しますが、中国人のお客様を接客することが多いです。簡単な言葉でもいいので覚えておくと、仕事しやすくなると思います。技術は後からどんどんついてきます!
Yukiさん
語学力は大事です。一番はスクールで楽しみながら技術を身につけていってほしいですね。
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これから入学を検討している方へ一言
カジノ業界で働くというのは華やかなことだし、現地に行ってもその仕事がしたい、カジノにかかわりたいからこの業界に入ったという方も多いので、ぜひ皆さんもこの華やかな業界で活躍して、日本でカジノができたときに一緒に盛り上げていきましょう!
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お2人のインタビューはYoutubeでも公開しています!