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「カジノスーパーバイザーコース」新設のお知らせ

2018年4月「カジノスーパーバイザーコース」新設

日本カジノスクールでは、カジノでの管理職となる人材を養成する「カジノスーパーバイザーコース」を2018年4月新設します。国内初となるこのコースでは、ディーリング技術と共に、カジノのゲーミング部門における管理職として必要な知識を学びます。

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<スーパーバイザーってどんなお仕事?>

スーパーバイザーは基本、ゲームの進行はしません。管理職として、ゲストの対応、複数テーブルのカジノディーラーのゲーム進行や配当の支払い、両替などに間違いがないかの確認、そしてゲーム中に発生した不正の監視などを務めます。ゲームのルールなど専門知識はもちろん、お客様のご要望にお応えするホスピタリティ、そしてときにはトラブルにも対応する迅速な判断力が求められます。お客様の満足度に直結する、極めて重要な役割です。

 

<スーパーバイザーコースとは>

スーパーバイザーはゲームの進行(ディーリング)をしないとはいえ、ゲームについて深い知識と経験がないとつとまらない職業。なので「カジノスーパーバイザーコース」ではカジノのディーリング技術を身につけたあと、スーパーバイザーに必要な知識を学びます。

※卒業生など既にディーリング技術を習得している方は、同じく新設する「カジノスーパーバイザー基礎講座」を受講することで、スーパーバイザーについて学ぶことができます。

カジノディーラーを管理する「スーパーバイザー」の養成は、豊富な実務経験を積んだ講師陣、そして長年培ってきた日本カジノスクールの教育体制により実現したものです。世界の数多くのカジノでディーラー教育、指導経験を持つ、日本カジノスクール名誉校長のビック・トーサー氏の監修の下、日本カジノ合法化の際に、ワンランク上のポジションからのスタートを目指した人材育成を行います。

 

ビック・トーサー

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ラスベガスにある世界的に有名なMGMグランドカジノにてピットマネージャーを務め、シーザースパレスにおいてゲーミングマネージャーとして活躍、バリーズ/パリスにて、ディーラートレーニングマネージャー等、重要なポストを歴任し、世界の数多くのカジノでディーラー教育、指導経験を持つ。また、ネバダ州の大学と短期大学を始め米国の大学、専門学校にてカジノマネージメントの専任講師を務めた経歴をもつディーラー教育の第一人者。

 

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【カジノ/ゲーミング部門の職種】

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カジノのゲーム部門には以下の5段階の職種があります。飛び級でステップアップすることはなく、ディーラーから始まり、フロアパーソン、ピットマネージャーと、一つずつキャリアを積み重ねていきます。「カジノスーパーバイザーコース」では、フロアパーソン以上の管理職業務について学びます。

●ディーラー
カジノにおける接客役として、場を演出しながらゲスト(プレイヤー)をもてなし、楽しませる仕事。基本的にゲームテーブル1台につき1人のディーラーが付き、ルーレットを回したり、カードを配ったりしながらゲームを進行させ、勝ったプレイヤーの配当額を素早く計算してチップを配ります。

●フロアパーソン
割り当てられたゲームテーブルの監督責任者。カジノディーラーのディーリングやプレイヤーの不正を監視する。自分が担当するゲームテーブルでプレイするお客さまの平均賭金額、プレイ時間などの評価も行います。

●ピットマネージャー
数十台のゲームテーブルをまとめたピットを運営監督する責任者。自分が担当するピットに配置されたスーパーバイザーの監督とプレイヤーの監視、ピットの業績に責任を持ちます。テーブルゲーム運営の知識、クレームや不正への対応に加え、会計の知識が必要となります。

●シフトマネージャー
テーブルゲーム運営の現場責任者。シフトの効率的な運営、顧客満足度の向上、不正監視、シフトにおける業績について責任を持ちます。優れた接客能力、交渉能力が必要となるポジションです。

●ゲーミングマネージャー
バカラ、ブラックジャック、ルーレットなどのテーブルゲームの運営全体を管理監督する責任者。シフトマネージャー以上のゲームテーブル運営の高度な知識、法令や規則についての理解が求められます。