カジノについて カジノについて

IR(カジノ統合型リゾート)とは

IRはカジノを含む複合観光集客施設

現在日本で誘致検討がされているIR(カジノを含む統合型リゾート)とは、国際会議場・展示施設などのMICE施設、ショッピングモールや美術館などのレクリエーション施設、国内旅行の提案施設、ホテル、レストラン、劇場・映画館、テーマパーク、スポーツ施設、スパなどとカジノを含んだ一体となった複合観光集客施設です。

アジアではトレンド産業

IRは、ラスベガスに多く存在しますが、近年世界一のカジノ売上を誇るマカオやシンガポール、フィリピン、韓国、極東ロシアなどアジアでも誘致が相次ぎ、多くの雇用創出と観光消費増加による税収増などの効果がもたらされることから、今やアジアのトレンド産業となっています。

日本でも2~3ヵ所誘致の可能性

複合観光集客施設誘致の最大の目的は国際観光振興です。国際的競争力を高めていく必要があり、リゾート内にカジノを含めることで安定的に収益を得ることができ、大きな雇用創出や税収増加などが期待されています。日本でも2~3ヵ所限定で誘致しようと、2013年12月に「特定複合観光施設区域の整備の推進」に係る法案(通称:IRカジノ法案)が国会に上程されました。その後、2014年11月に衆議院が解散し一旦廃案となりましたが、2015年4月に再度国会にこの法案が上程され、2016年12月15日に国会で法案が可決され、2016年12月26日に施行されました。本法案では、一年以内に法的な措置を講ずるとされており、現在政府で「IR実施法案」のとりまとめ作業が行われており、2017年秋以降に国会審議を経て可決され、IR誘致実現の可能性が高まっています。

1ヵ所に2,000名のディーラーが必要

IR法案が可決され、シンガポールクラスのIRが2~3ヵ所開設されると、その中のカジノで働くカジノディーラーは、1ヵ所につき2,000名程度必要となります。カジノディーラーの技能を身に付けた人は、引く手あまたとなり間違いなく脚光を浴びる職業となります。