JCSコラム

豪華客船で働くってどんな感じ?コスタビクトリア乗船勤務レポート

 

日本カジノスクールのサイト上でも6月に求人募集告知した豪華客船コスタビクトリアのお仕事ですが、皆様無事任務を終えて戻って来ました!

 

今回チームの頼れるリーダーとして皆様と一緒に勤務した当スクールの佐藤大介先生に、船上での生活や様子について聞きました。

 

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佐藤大介先生(左)

 

 

別れが辛くて泣くスタッフも…みんな仲良くなれるのが船上勤務の魅力

 

 

– 今回の乗船勤務でよかったことは?

 

今回はカジノ以外の職種がたくさんあったので、一般からも求人募集をしたため、クルーズのお仕事は初めてという方がほとんどでした。というわけではじめは少々不安もありましたが、蓋をあけてみたらみなさんとても勤務を楽しんでいらしたので、そのことが一番よかったと思っています。

 

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– それは嬉しいですね!みなさん、どんなところが楽しかったのでしょう?

もちろん仕事自体も楽しんでいたと思いますが、とにかく皆で仲良くなれたことが一番かと。2ヵ月の勤務を終えて下船するときには、別れが辛くて泣いている人も多くいましたし。

 

– え、そんなに!

 

今回いったんスクールをお休みして乗船した在校生のKくんは、いまでも東京湾を遠い目で眺めては「戻りたいなあ・・・」とつぶやいてるとか。

 

– ・・・そうですか。どうしてそんなに仲良くなれるんでしょう?

 

クルーズでの勤務は、良くも悪くもとにかく期間中ずっと一緒です。なので、通常の生活で同期間友達でいるよりも、はるかに密度の濃い関わりになるんですね。はじめは知らない者同士で集まった20数人でも、数日後にはもう立派な仲間です。

他にもコスタの外国人スタッフとも仲良くなったり、うれしい出会いがいっぱいあるのはクルーズ勤務の魅力だと思います。

コスタの外国人スタッフとも仲良しに!

 

 

– 勤務時間外はどのように過ごしているのですか?

 

寄港時は一旦船を降りてご飯を一緒に食べに行ったり、レンタカーを借りて観光へ行ったりしました。クルーズ船の旅は数日おきにどこかの港に停泊するので、長期の乗船といってもずっと船内で拘束されているわけではなく、時々は陸に上がってリラックスもできるんですよ。

船内では、スタッフも(勤務時間外なら)参加しても良いイベントやレクリエーションもあります。たとえば縁日パーティーというのがあったんですが、ドレスコードとして浴衣推奨だったので、寄港時にどこかでゆかたを調達して着ていった人もいました。

縁日パーティーに浴衣で参加!

 

– なんだかずいぶん楽しそうですが、逆に大変だったことは?


まず、ほとんどの人が乗船自体はじめてだったということで、船内の施設の場所とか慣習とかに慣れるまでは大変でした。仕事上では、お客様からのクレームが多い部署担当になった人はかなり辛い思いをしたこともあったようです。

あとは台風が接近してきたとき!どうしても波が高くなるので、船酔いした人も数人いました。でも降りることもできないので、波が収まるまで待つしかないのは、この仕事ならではの辛いところですね。

 

 

スクール生の二人。最後まで笑顔で頑張りました。

スクール生の二人。最後まで笑顔で頑張りました。

 

 

– 最後に、クルーズで働いてみたい方へ一言おねがいします。

 

今回の募集は反響が大きかったとのことで、クルーズ勤務に興味のある方が多いのはとても嬉しいです。確かに向き不向きはありますが、自分はそういうの苦手かも、と思っていた人でもやってみたら楽しかった!ということも実際ありますし、とにかく陸とはまったく違った独自の楽しさがあるお仕事ですので、あまり心配せずにまずは挑戦してみてください!

 

– ありがとうございました!

 

 

 

本日のレポート:

 

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佐藤 大介
日本カジノスクール講師。
海外カジノや外国船籍の豪華客船での勤務経験豊富。

 

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